松の内が明け、2018年の仕事始めは、長いお付き合いになりつつあるクライアントさんとの打合せでした。某企業で初の女性COO、役員となってもなお社内随一の成績を誇る営業パーソンでもあるという、絵にかいた様な敏腕ビジネスウーマンなのですが、ご本人にとってはまだまだ納得いかない日々ということで、2018年更に運気を良くするにはどうしたら良いか、というご相談。

こちらのクライアントさんのご自宅は、風水ではあまり推奨されないかなり細長い間取りなのですが、奇跡的に良い飛星チャートがその細長い間取りにバッチリとはまっているという、非常に珍しいケースの良い風水物件で、玄関には旺の水星9があり、現在の寝室には旺の山星8があります。その恩恵をしっかり受けていて、今のマンションに引っ越してきてから、昇進も昇給もかなりの飛び級となっています。玄関にある水星9は、現在の八運に於いては2番手の旺気なので、星9を強める風水改善を玄関には施してあるのですが、ご本人は『もっと強い金運を希望します!』ということなので、プラスして巒頭的な風水改善策も行って頂くことにしました。

星9は火または木の五行で強めることが出来ます!

風水改善には、飛星チャートに基づいて行うもの(五行エネルギーを用いる手法)と、巒頭的な改善法があります。巒頭的な改善アイテムは、古代中国からの民間伝承や伝統的信仰に基づいた象徴的なモノが多いので、その機能についてはあまり神経質になることはありません。優先されるのは常に飛星チャートになります。そのため、煞気の水星がある玄関に、金運が上がると言われている財神や貔貅、金蟾の置物をたくさん置いたとしても、残念ながら金運は良くなることはないのです。

聞きかじりの風水知識で、‶なんちゃって置くだけ風水”を施されている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?ご自宅またはオフィスの間取りの、どこに旺気(繁栄をもたらす良いエネルギー)があって、どこに煞気(衰退をもたらす好ましくないエネルギー)があるか、正しく判ってらっしゃいますか?飛星チャートを知らずしての風水改善は、効果がないどころか、反って良くない風水にしてしまう場合もあるんです。

正しい風水はとてもパワフルで、必ず効果が伴います。その逆もまたありき、間違った風水はトラブルを引き起こす原因にもなるんです!