今年1月に発行された【ザ・フナイ2016年2月号別冊】へ、2016年大予測というタイトルで記事を書かせていただきました。2016年の丙申年がどういう年になるのか?四柱推命の観点からの解説と、正統派風水(飛星チャート)からの解説、そして記事の締めくくりとして、“2016年の日本のエネルギー状態の変遷予測”というものを書かせていただいた訳です。経済、政治、外交・国際問題、そして天候・自然災害について、2016年はどうなるのかという予測です。

先日、台風10号が東北地方を直撃し、大打撃を与えたところですが、それについても触れておりましたので、【ザ・フナイ2016年2月号別冊】をお持ちの方は、88ページをご覧になってみてください。

『台風や大雨による洪水などの被害が拡大したり長引いたりしそうです。特に注意するエリアは東北地方で、逃げる手立てを準備しておいたり、常に避難体制を整えて置くようにすると良いでしょう。』

自然界のエネルギーも予測可能です。

被害に遭われた方々のことを考えますと、当たらない方が好ましい予測ではありましたが、自然界にある目に見えない気=エネルギーというのは、ある程度の法則性があったり、それゆえに予見・予測が可能であったりするのです。

風水の師匠であるレイモンド・ロー先生は、今年1月6日に、ジカ熱のウィルスが大流行することを予測しています。そして、ジカ熱により小頭症という奇異な症状が現れるということも、同時に予測しているんです。小頭症の主な症状と言われている小さな脳、視力の問題、神経系の異常というのは全て、2015年の未と1月の丑の間の冲(Clash)によって破壊されてしまっている陰火(丁)に関連するものだからです。また、ジカ熱は蚊によって媒介されるため、血液に関連するもの→これも、陰火(丁)の問題です。そして、火の五行が弱まってくる2016年の秋から冬にかけて、一旦沈静化したジカ熱の感染拡大が再び起こるであろうことも、ロー先生は1月の時点で予測していました。

東日本大震災や、チリの大地震、そして9.11テロなども、発生時の四柱を立ててみると、そこにはきちんとどういう内容の災害になるのか、理由がきちんと表れているんです。

正統派風水(玄空飛星派)の知識と手法というのは、家やオフィスなど物件のエネルギー配置と状態を観ることだけに使われる訳ではありません。また、四柱推命の知識や手法というのは、人間の命運を観ることだけに使われる訳ではないんです。株式など市場変動や、自然災害等の気候変動、ウィルスや疫病等の蔓延なども、正統派風水による飛星チャートと、四柱推命の四つの柱によって、非常に正確に表されているんですよ!